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【呪術廻戦】年下のきみが可愛くて。/みんな×主(先生)

第21章 特級×約束×乙骨


「せっかく落ち着いたのに。」

ぽつりと零れたの本音。

任務ばかりの日々だった。
ようやく息をつく時間ができた。

また離れ離れになる。

その事実が思った以上に寂しかった。

乙骨は何も言わなかった。

ただ静かにの頬を指先でなでながら見つめている。

「はぁ…仕事なのにこんなこと言ってたらだめだね」

あはは、っと笑う彼女を見て

「4か月か…おもったよりも長いね。」

「うん」

短い返事を聞いてそっと額にキスを落とす。
そして、乙骨が口を開く。

「じゃあさ。」

「うん?」

「もう、術師辞めちゃう?」

「うん。」

反射的に頷く。

そして一拍。

「……え?」

は目を丸くして乙骨を見つめ返す。

「や、やめる?」

「うん。」

乙骨はあっさり頷く。

「私、一応特級になったばっかり…。
というか…辞める…やめ、、まぁ、、、」


“確かにやめたら行かなくていいけど…。えぇ?”
と混乱するをみて、続けて口を開く

「危ない任務も全部、辞めてさ。」

「???」

会話が読めない。

目をぱちぱちと瞬かせるに、乙骨は堪えきれなくなったように笑った。

「あははっ。」

「えぇ、、っと、、?」

「全然伝わってないね。」

楽しそうに笑いながらも、その視線は真っ直ぐだった。

「僕と結婚してさ、術師やめて、これからは普通に。

僕と一緒に生活するっていうのは…。」

思考が止まった。

話し続ける乙骨の声が全く入ってこない。

「あ、えぇ、、っと、、いま、私…」

乙骨は少しだけ照れたように笑う。

「えーっと…ほぼプロポーズのつもりだったんだけどな…」

「憂太くん…」

「卒業までまた少しあるけど…。もう18だし。結婚はできるよ」

「そう…だけど…」

突然の出来事に全然追い付かない。
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