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緋色の海に溶ける蜜情 【ONE PIECE 赤髪 R18】

第4章 不実な夜に、君の名を



「ほら、尻を突き出せ。……いい眺めだ。ナカから種が溢れてやがる」

ーードスッ!! ぐちゅ、ッ!!


「あ、あぁぁあああッ!!!」


もう一人の男が後ろから一気に貫き通した。
先ほどの男とは違う太さと硬さが、彼女の柔らかな肉壁を無理やり押し広げ、かき回す。


「あ、は、ん……っ! ああぁッ、ぁ……っ!!」


ピストンが繰り返されるたびに、肉を打つ卑猥な音が響く。
さらに、さっきまで彼女を犯していた男が、2人の蜜で汚れた自身のそれを彼女の口元へ突きつけた。


「おい、掃除してくれよ。綺麗にしてくれたら、また可愛がってやるからさ」

「ん、んんぅ……っ」


は言われるがままにそれを口に含んだ。
後ろからはナカを蹂躙され、前からは喉を犯される。
二人の男の欲望を一身に浴びながら、多重の快感に支配されていった。


「ははっ、2人相手でも全然余裕じゃねェか! お前、相当慣れてる淫乱な子だろ!」

「……っ、ふ、あ、んっ! ちが、ぅ……っ!!」


否定する声も、激しいピストンと口内の奉仕で、ただの艶めかしい喘ぎへと変わる。


「いいや、身体は正直だぜ。こんなに潮吹きまくって……。最高だぜ、お前!」


その後も、男たちは飽きることなく彼女を弄び続けた。
仰向け、対面座位、側臥位。
体位を変えるたびに、彼女の白い肌には紅い痕が増え、ナカは何度も二人の種で書き換えられていく。



夜が白み始めるまで、密室には肉のぶつかる音と、女の壊れたような高い喘ぎ声が絶え間なく響き続けていた。


(いいんだ……これで。シャンクスさんが、私を『大切』にして抱いてくれないなら……もう、誰でもいい……っ)


絶望の果てに投げ出した身体は、皮肉にも男たちの巧みな愛撫を貪欲に受け入れていた。
シャンクスに拒まれた虚しさを埋めるように。
は、名前も知らない男たちの腕の中で、泥濘のような快楽へと深く、深く沈んでいった。



「最高だったぜ、お嬢ちゃん。また抱かれたくなったら、いつでも路地裏に立ってな。たっぷり可愛がってやるよ」



彼らが部屋を出ていく足音が消えた後、は重い体を引きずって鏡の前に立った。


そこに映っていたのは、全身を他人の精液と情事の痕で汚された、一人の惨めな女だった。




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