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緋色の海に溶ける蜜情 【ONE PIECE 赤髪 R18】

第4章 不実な夜に、君の名を


「ん、んんぅ……っ!?」


驚きに目を見開く。
山賊たちに無理やり口内を犯されたことはあっても、このように、舌を深く絡め合う「キス」は初めてだった。
シャンクスとの日々の中でも、唇だけは触れ合うことがなかった。


(……キス……初めて、なのに……シャンクスさん……)



男の舌が彼女の口内を蹂躙し、甘い唾液を喉の奥まで啜っていく。
吸い上げられる感覚と、熱い呼気の混じり合い。
初めて知る接吻の快感は、暴力的なほどに彼女の脳を蕩けさせていった。
こんなに気持ちいいなら、キスだけでも初めてをあの人に捧げればよかった。
そんな淡い後悔が脳裏をかすめるが、身体の反応は残酷だった。



「あ、は……んっ、んぐぅ……っ!!」

「いい声だな。ほら、もっと奥まで味わわせろよ」

「……っ、あ、あぁぁあああッ!!」


男たちの指と舌が、彼女の身体を楽器のように奏でていく。
一人がクリトリスを指先で弾き、もう一人が首筋に吸い付く。
シャンクスに拒まれた寂しさを埋めるように、見知らぬ男たちのテクニックが彼女を絶頂へと押し上げていく。


「ん、……んあぁぁぁあッ!!」

「ははっ、すげェな。これだけで潮吹きそうじゃねェか」

「や、めて……っ、おかしく、なる……っ!!」


悲しみと虚しさを忘れるために身を投げ出したはずなのに、身体は皮肉にも、自分を求めてくれる男たちの愛撫に反応し、さらなる熱を求めて悶えていた。
男たちの愛撫は、容赦なくを快楽の淵へと追い詰めていった。


一人が彼女の豊かな胸を両手で揉みしだき、尖りきった乳首を指先で弾き、時に歯を立てて甘噛みする。


「あ、は……っ、んあぁっ! そこ、変な感じ……っ!!」


同時に、股に顔を埋めていた男が、さらに激しく舌を突き入れた。
蜜の出口を塞ぐように吸い上げ、指で執拗にクリトリスを責め立てる。


「……ッ、くる、あ、あああああッ!!」


ーービチャチャッ、ドクッ、ビュルッ!!


逃げ場のない快感に、の身体が大きく弓なりに反った。
彼女のナカから溢れ出した透明な飛沫が、男の顔を濡らし、シーツを水浸しにする。



「うおっ、すげェ……。なんだこれ、本当に甘ェよ!」

 
「最高だな。これ、全部飲み干してやるぜ」





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