緋色の海に溶ける蜜情 【ONE PIECE 赤髪 R18】
第10章 花の誘惑
「んん゛っ!!!?♡♡ ……舌、ナカに入って、かき回されてるっ! いや、いやなのぉぉーーーっっ♡♡」
涙を流して激しく抵抗しようとするだったが、男は彼女の腰を強く押さえつけると囁いた。
「これも全部、あんたの身体に効く薬を作るためなんだよ。ナカの粘膜に直接、口内の成分を馴染ませなきゃならないんだ。大人しく耐えなさい」
「あ、あん♡♡くすり、の……ため……っ? んあぁぁーーーっっっ!!!♡♡♡」
そんな明らかな嘘っぽい言い訳を突きつけられるが、快感で頭の回らないはそれ以上強く拒むことができず、身体を震わせて耐えるしかなかった。
「あ、あん♡ はぁぁ……っ、んあァァァッッ!!!♡♡」
医者の卑しい舌技でナカを執拗にぐちゃぐちゃにかき回され、溢れる蜜を貪り啜り尽くされたは、シャンクスへの罪悪感を抱えながらも植物の媚薬による強烈な快感に抗えず、激しくイかされてしまった。
(お医者、さんの、舌で……イカされちゃった……♡♡)
完全に脳の芯まで痺れきったが、診察台の上で涙目を浮かべて息も絶え絶えにしていると、静まり返った診療所に突然激しい音が響き渡る。
ーードンドンドンドンドンドンッ!!!
「おい! まだかかるのか!? 随分と時間が長いじゃねェか、中で何やってんだよ!」
扉の向こうから、待ちきれなくなったシャンクスがドアを激しくノックしながら急かしてきた。
どこか怒気を孕んだ大声が診察室にまで筒抜けになって響く。
(チッ、赤髪の野郎、本当に勘が鋭くてうるさい男だな……)
男は内心、もう少しその極上の蜜を味わいたかったのにと悔しそうに舌打ちをした。
だが、これ以上時間を引き伸ばせば、外の男が力ずくでドアを壊して踏み込んでくるのは目に見えている。
これ以上は引き伸ばすのは良くないと判断した男は、ゆっくりと彼女の割れ目から舌を引き抜いた。