緋色の海に溶ける蜜情 【ONE PIECE 赤髪 R18】
第10章 花の誘惑
医者の男は指をの太腿へと滑らせた。
そのまま植物の媚薬で熱く火照る割れ目へと、躊躇なく指を差し込む。
ーーズチュゥ……
「ひゃうんっ!? あ、お医者、さん、の指が……入って……るっ♡」
「薬を作るためだ。ナカの成分をしっかり混ぜて、愛液を出させなきゃならないからね」
男は仕事の口調を崩さないまま、ナカに入れた指をグチュグチュッと、大きく回して肉壁を掻き回し始めた。
ただでさえ植物の毒で極限まで感度が跳ね上がっているナカを執拗に抉られ、は背中を跳ね上げて熱い吐息を漏らす。
媚薬の強烈な効果により、指をほんの数回動かしただけで、彼女のナカからは透明な蜜が滝のように溢れ出てきた。
診察台を濡らすほどの勢いで溢れる極上の液体を、男はガラスの器で掬い取る。
(なるほど、これは凄いな。これだけの量が出るなら、スポイトなんて使うまでもないな。)
男は弟から聞いていた「極上の蜜」の噂が、誇張でも何でもなかったことを肌で理解した。
同時に、酒場を営む弟がこの蜜の味を異常なほど気にかけ、羨んでいたことを思い出す。
(弟の奴、この女の蜜を一口でもいいから味わいたがってたな。……よし、多めに採取しておいてやるか……)
男は好奇心を治療の言い訳で覆い隠し、さらに指の動きを激しくした。
ナカの壁を突くだけでなく、親指で腫れ上がっているクリトリスをコリコリと容赦なく虐め始める。
ーークチュクチュクチュッ!!! ジュブ、ジュブブッ!!!
「あんっ♡ あ、だめぇっ! そこ、そんなに、こすられたらぁぁっっ♡♡」
「おっと、動いちゃ駄目だ。しっかり奥の蜜まで出し切ってもらわないと、薬の成分が足りなくなるからね」
「んあ、あ、はぁぁっ♡ 恥ず、かしい……っ、シャンクスさん、以外の指、いや、なのぉ……っっ♡♡」
シャンクス以外の男にこんなに手マンをされ、いやらしい音を立てて喘がされている現実に、は羞恥心で顔を真っ赤に染めた。
今すぐ逃げ出したいほどの屈辱だったが、これも自分の身体の薬を作るためなのだと言い聞かせ、彼女は涙目を浮かべて必死に耐えるしかなかった。