緋色の海に溶ける蜜情 【ONE PIECE 赤髪 R18】
第10章 花の誘惑
「んあ、あ、あァァァッッ!!!♡♡」
風呂場で立ったまま激しく突き上げられ、は何度目かもわからない絶頂を迎えて激しく痙攣した。
そのまま湯気に包まれた室内で、二人が逆上せる直前までシャンクスは彼女を貪り、何度もナカへと熱い塊をぶち込んだ。
ようやくシャンクスが腰の動きを止めると、二人は風呂場を出た。
どうせベッドに入ればまたすぐに汗と体液でびしょ濡れになるのだからと、身体を満足に拭きもせず、濡れた肌のままベッドへと雪崩れ込む。
「はぁ、はぁ……っ、シャンクスさん、まだ、おちんぽ抜かないで……っ♡」
「ああ、わかってるよ。ベッドでもたっぷり可愛がってやるからな……」
濡れたシーツの上で再びいやらしく身体を絡ませ合い、シャンクスは再び彼女のナカを剛直で満たした。
それからさらに数時間。
部屋の中にグチュグチュと卑猥な音が響き続け、の全身がシャンクスの放出した濃い精液と溢れ出た愛液でドロドロに塗れた頃、ついに彼女の体力は限界を迎えた。
「ん、あ……、しゃんく、す……さ……っ」
は満足げに蕩けた表情のまま、ふっと意識を飛ばして寝入ってしまう。
しかし、意識を失ってもなお、彼女のナカの肉壁は彼から離れたくないとばかりに、キュウキュウと本能的に彼のペニスを強く締め付けていた。
「……っ、おいおい、気絶しててもこんなに締め付けてくんのかよ。本当に可愛い奴だな」
恋人の健気で淫らな身体の反応に、シャンクスはたまらなく歓喜して目を細めた。
ペニスを挿入したまま汗ばんだ彼女の身体を優しく抱きしめ、自分もこのまま心地よい疲労の中で眠りに落ちようとした、その時だったーー。
ーーコン、コン。
静まり返った部屋にノックの音が響いた。
「お頭、起きてるか。俺だ」
扉の向こうから聞こえてきたのは、副船長のベックマンの低い声だった。
「……チッ、いいところだったのによォ」
シャンクスは小さく舌打ちをすると、名残惜しそうにずるりとペニスを引き抜いた。
気絶して全裸のまま白濁にまみれているを隠すように、布団ですっぽりと覆い隠す。
自分は急いでパンツを穿き、軽く身なりを整えてから扉を少しだけ開けて顔を出した。