緋色の海に溶ける蜜情 【ONE PIECE 赤髪 R18】
第10章 花の誘惑
「――ん、あ……っ! 嘘、何これ……動け、ない……っ!」
閉ざされた花の中は、外のメルヘンな世界からは想像もつかないほど生暖かく不気味な粘膜の空間だった。
は必死に身体を捩って逃げようともがくが、彼女を捕らえた蔓はまるで生き物のように蠢き、ねっとりとした粘液を分泌しながら動けば動くほど強固にその肢体を絡めとっていく。
さらに、粘液には強力な溶解成分が含まれているのか、昼間にシャンクスと選んだばかりの可愛いワンピースがジュウ……と音を立ててみるみるうちに溶かされていく。
「いや……っ、服が、溶けてる……!?シャンクスさん、助け……、んぁっ!」
身にまとっていた布地がすべて溶け落ち、一瞬にして全裸にされてしまった。
無防備な裸体を晒したが恐怖に身体を震わせた瞬間、蠢く蔓がの両手首を捕らえると、頭上へと高く縛り上げるようにして吊るし上げた。
「う、嘘……いやああぁっ!」
植物は待ってましたとばかりに容赦のない愛撫開始した。
完全に自由を奪われ、たわわな胸が強調されるように吊るされた彼女の身体に太い蔓が蛇のように這い回り、柔らかな胸の膨らみを押し潰すようにねっとりと揉みしだき始めた。
「んむっ……、はぁっ、んあ、駄目……おっぱい……揉ま、ないで……っ!」
植物とは思えないほど淫らで巧みな蠢きに、無理矢理に快感を刻み込まれていく。
さらに、分かれた蔓の先端がツンと尖ったピンク色の乳頭に吸い付き、音を立てて激しく貪り始めた。
「んあっ!? いや、あ、ん、んうぅーーっ!!乳首……吸わない、で!!」
脳を直接痺れさせるような強烈な刺激に、の口から甘い喘ぎ声が強制的に溢れ出す。
しかし、植物の蹂躙はそれだけで終わらない。
吊るし上げられた彼女の両足に別の蔓が絡みつき、左右へと大きく割り広げた。