緋色の海に溶ける蜜情 【ONE PIECE 赤髪 R18】
第6章 赤髪の生誕祭 ―月の光と蜜の舞―
浴室から上がり、軽くタオルで水気を拭っただけの身体は、互いの熱ですぐにまた火照り出していた。
「……まだ、お誕生日……終わってない、もん……っ。もっと、奉仕……させて……っ」
は潤んだ瞳でそう訴えると、ベッドに腰掛けたシャンクスの足の間に膝をつき、再び彼の熱りへと顔を寄せた。
「ジュウゥ、ズズゥッ……!! ングッ、レロォッ……ッ!!」
「っ……、は、ぁ……!! お前、本当に……っ」
昨夜から幾度も愛し合ったはずなのに、彼女の熱い口内が吸い付くたび、シャンクスの剛直は猛り狂うように硬度を増していく。
一生懸命に舌を使い、喉の奥まで飲み込もうとする健気な姿に、シャンクスの独占欲がさらに深い場所を突き動かした。
「……。……俺にも、お前をしゃぶらせろ」
「え……っ、あ……」
シャンクスは右腕で彼女の身体を軽々と持ち上げると、自分はベッドに仰向けに寝転がった。
そして、呆然とする彼女を、自分の顔の上に跨るように促す。
「……ほら、跨れ。……俺もお前の甘ェ蜜、一滴残らず味わいてェんだよ」
(は、恥ずかしい……っ。でも、シャンクス、さんの誕生日だもん……望みは、叶えてあげたい…)
羞恥に顔を真っ赤に染めながらも、は彼の顔を跨ぐようにして腰を下ろした。
彼は手で優しく割り広げた秘部へ、ダイレクトに食らいついた。
「ジュウゥ、ズズゥッ!! ピチャ、レロ、クチュ……ッ!!」
「ひ、あぁッ!!!? しゃ、シャンクス、さん……っ、あ、あぁぁああッ!!!」
「ピチャ、ジュル、ジュルルゥッ……!!」
下から突き上げられるような、執拗で濃厚な舌使い。
それと同時に、もまた、彼のモノを手と口で懸命に扱き、吸い上げる。
「ん、んんぅッ……!! ングッ、ふ、は……あぁぁああッ!!!」
自身の絶頂が近づく衝撃に耐えながら、彼女は必死に彼への奉仕を続ける。
部屋には、二人の濡れた粘膜が擦れ合う淫らな音と、混ざり合う熱い吐息だけが、どこまでも濃密に響き渡っていた。