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SixTONES 短編集

第8章 歳下だけど*💚


「甘えるのは好きだけどいつも甘やかされるだけの俺じゃないから」
「ずるい…」
「ずるいのはでしょ。さっき俺のこと、かわいいって言ったのに今そっちがそんな顔してさ」
「だって急に…」
「照れたんだ?」
「照れてない」
「嘘」

ぎゅっと抱きしめて頭ぽんぽんする。

「俺、歳下だけどさ。の彼氏なんだから甘えろよ。な?」
「うん」

が俺の背中に腕を回して抱きしめ返してくれる。頭を胸に預けてきて、いつもはしない仕草にちょっとドキっとしてる俺がいる。顔上げてに言われる。

「慎太郎、これからはもっと甘えてもいいかな?」
「おう」
「ありがと。でも無理に大人になろうとしないで?今のままの慎太郎が大好きだよ」

あぁ、だから俺らしくいられるんだな、やっぱりが好きだって改めて思い知った。
いつもは甘える側だけど今日みたいに甘えてもらうのも悪くないなって思えたよ。

end.
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