• テキストサイズ

SixTONES 短編集

第7章 泣き虫なあなたへ*🖤


そして数日後の今日、の家に来ているところです。


「忙しいのに時間作ってくれてありがとう」
「全然、あなた無理して強がるタイプでしょ…ちゃんと泣いた?」
「まだあまり泣いてない」
「無理して強くなるの、もうやめたら?」

そういうと涙が溢れる。は昔から泣き虫でよく泣いていた。最初は意地張って強がるけど後でひっそりと。涙は周りの人に見せたくないらしく、俺の前で泣くことが多かった。だから泣き顔は見慣れてる。俺だけに見せてくれる涙があるなら俺だけに見せてくれる笑顔だって見たくなる。

決めた。今しかない。
/ 82ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp