第3章 なんかやだ!なんでやだ?*🩷
「やっとじゃん!」
って髙地に笑われて
「俺ら半年は気づいてたけど?」
って樹はニヤニヤしてる。
「え、そんなに?」
「AHAHA!!本人だけ知らないの伝説すぎるって!」
ジェシーには爆笑された。
「だって、普通に仲良かったし…」
慎太郎には
「仲良いで済ませる距離じゃなかっただろー!」
って言われるし、樹には
「取られそうになって焦ったんだろ?」
言われて気づく。
「……うん」
北斗がニヤニヤして言ってくる。
「本当、京本はこういうところかわいいんだから」
「でもちゃんと告白したから。俺、頑張ったの」
少し誇ったら髙地がニコニコして
「えらいよ大我!本当よかったね!」
って褒めてくれた!!
もう鈍感な俺はいないよ?
もうちゃんと彼氏になれたから。
end.