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SixTONES 短編集

第20章 相思相愛*❤️


家に着いてドアが閉まった瞬間、の手を引いて抱きしめた。

「ジェシー?」
「今日さ、ずっと我慢してた。でもあんな顔、外でされたら無理だよ」
「そんな顔って?」

ふわっと優しく笑う。
あー、ダメだ、これ。

「今みたいな顔。そんな顔してたらさ…ほっとけないじゃん」
「その時はジェシーがきてくれるでしょ?」
「そりゃそうだよ。どこにいても見つけて行くよ」
「私のこと好き過ぎない?」
「好き過ぎなんてもんじゃないよ。大好き」

そっと頭にキスをする。それからおでこ、頬、耳にも。キスするたびに肩が小さく震えてる。その反応がかわいくて。

「この後どうする?」

そう聞いたら俺の背中に腕を回してぎゅってしてきた。答えはそれで充分。

「かぁわいい。おいで」

手を繋いでぎゅっと握ると小さく握り返してくるのが伝わってきて、それだけで理性が削られるのがわかる。
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