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SixTONES 短編集

第14章 もう1回*💚


地元帰ってきて友達と飯行った帰り道。
偶然会ったのは元カノの。

「あ」
「え、慎太郎…?」
「やっぱりだ」
「久しぶりだね」
「うん。元気だった?」
「元気だったよ。慎太郎は元気そうだなとは思ってたよ。めっちゃテレビも出てるし」
「まぁ、そうだな。てかこんな時間に1人で歩いて何してんの?」
「散歩」
「危ないだろー、昼間にしろよ」
「だって今散歩したかったんだもん。仕方ないよ」
「家まで送るから帰るぞ」
「えぇ?やだよー、今出てきたばっかりなのに」

昔もこんなことあったな。んで言い出したら聞かないのが。

「はぁ…じゃあ俺着いてくわ」
「なんでよ?もう大人だし1人で大丈夫だから」
「いや、危ない目に遭ったらどうすんの?今、会っちゃったからには放っておきたくねぇし。ボディガードになれる自信はあるよ?」
「…まぁ、程よい距離でなら許す」
「わかってるって」

夜遅くに女子の独り歩きさせたくないのは本当。だけど久しぶりに会ったから少し話したいなって思って。
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