• テキストサイズ

裏夢短編【リボーン】

第1章 不器用な情熱【獄寺夢】


「おい獄寺! 顔、ニヤけてんぞ!」


山本の茶化しに、獄寺くんはいつもなら「うっせぇ野球バカ!」と怒鳴るはずなのに、今日は不敵な笑みを浮かべて言い返した。


「……フン、愛する女がいる男の余裕だ。お前には分からねーよ」



堂々とした「彼氏宣言」に、教室内は一瞬でざわめきに包まれた。

真っ赤になって俯くあたしの肩を、獄寺くんは誇らしげに抱き寄せ、誰にも邪魔させないという強い光をその瞳に宿していた。






(嬉しいけど、恥ずかしいよぉ…///)




【おまけ完】
/ 11ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp