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【地獄楽】✼••極楽へ至らぬ者たち••✼【R指定】

第8章 ✼••┈••✼番を狩る✼••┈••✼


そんな孤蘭の呟きに、蓮はニッコリ笑った。





「大丈夫だ、今までの孤蘭も、珍しい人間に興味津々だったから、孤蘭もすぐに適応できるようになる。」

「…………。」





…そういうものなのかな…。

でも蓮が笑ってそう言うから、なんだか出来る気がする。





確かに孤蘭は人間を見たことがない。

島の中を歩くこともあるが、人間が島に上陸した時は蓬莱から出られなかった。





悩んで唸っている孤蘭をしばらく見ていた蓮は、繰り返される光景にとうとう手を伸ばした。





孤蘭の体が寝台に横たわり、孤蘭の上に蓮がまたがった。





「孤蘭…、もう話は終わりだ。」

そう言って蓮は服を脱ぐと、孤蘭の寝間着に手をかける。





プチプチとボタンが外れて、また長い夜が始まろうとしていた。





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