【地獄楽】✼••極楽へ至らぬ者たち••✼【R指定】
第1章 ✼••┈••✼永遠の神仙郷✼••┈••✼
蓮の指が孤蘭の中をほぐしていく。
初めて異物の入った感触に、孤蘭の中はぎゅっと蓮の指を締め付けた。
口付けをしていた蓮の唇が、突起した乳首を再び舐め上げると、孤蘭の中はさらに痙攣したように指を咥えるのだ。
「あっああ…あっ…っ。」
蓮の指と舌が与える快楽にただ耐えるしか出来なかった。
蓮の歯先が突起を咥えると、その先端を舌で押しつぶすように舐めた。
「ああ蓮!ダメ!またへんになる!!」
敏感な先端を舐められて、中を指でゆっくり出し入れされたら、孤蘭はまた呆気なく絶頂を迎えた。
「ああっ……っはっ……ぁ……。」
ビクンビクンと体を痙攣させて、孤蘭の声は甘い快楽の余韻に吸い込まれるように小さくなっていく。
それと反して息が上がり、顔が紅潮して痺れるような快楽が全身に流れた。
その後はまた無防備に寝台の上で横たわって、その甘美な余韻を味わうしか出来なかった。
何度も呼吸を繰り返して、目を虚にさせて余韻に身を置く孤蘭の姿を、蓮は恍悦の表情で見下ろしていた。