【地獄楽】✼••極楽へ至らぬ者たち••✼【R指定】
第6章 ✼••┈••✼短命の花✼••┈••✼
余韻に身を浸る暇すら無かった。
桃花がまだ乳首を粘っているので、イッた体は痙攣を繰り返していた。
それだけでも辛かったのに、菊花は孤蘭の腰を掴むと、自分に引き寄せ孤蘭の中に入って来た。
「あっんんっーっ!」
二人に攻められる時はいつもこうだ。
それぞれが勝手に体を嬲るから、孤蘭はペースも掴めずに、ただ絶頂を繰り返すだけだ。
菊花に揺さぶられて、激しく出し入れされると、ようやく桃花は孤蘭の胸から唇を離した。
嬌声を上げて顔を紅潮させている孤蘭を見ていると、桃花の昂りも我慢が出来なくなる。
「…久しぶりに『こっち』(男)だから、私も楽しみたくなってきた。」
そう言って、久しぶりに勃起をしている男根を、自分の手で扱き始めた。
孤蘭は上下に揺れながらも、主張してくる桃花のモノを薄っすらと目を開けて確認した。
桃花は孤蘭の顔に触れると、自分のモノを孤蘭の口元まで運んだ。
桃花が何を望んでいるのか、孤蘭は知っていた。