【地獄楽】✼••極楽へ至らぬ者たち••✼【R指定】
第5章 ✼••┈••✼蓮の花✼••┈••✼
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孤蘭は重たく上がらない腕に力を込めた。
そしてした行動は、寝台を張って体を動かすことだった。
「なぜ逃げる。」
少しだけ動かせた体もすぐに蓮(リエン)に捕まり、すぐに彼の元に引き寄せられる。
「うっ…蓮…もう無理だよ…。」
か細い声で孤蘭は涙を溜めて蓮に訴える。
「………。」
そんな孤蘭を無表情で見下ろしながらも、蓮は孤蘭の頬を掴むと口付けをする。
舌を絡めながら蓮の体が孤蘭に覆い被さると、うつ伏せに横たわっている孤蘭の中に後ろから挿入する。
ずっと蓮のモノが入っていたソコは、簡単に奥まで蓮のモノを受け入れた。
「あっ……っ。」
ギシギシと寝台が鳴り始め、孤蘭は蓮に揺さぶられながも、もう声も出せなかった。
「大丈夫だ孤蘭。こうしていれば体の回復も早いだろ?」
孤蘭の頭を撫でながら、蓮の腕が孤蘭の体を抱き締める。