【地獄楽】✼••極楽へ至らぬ者たち••✼【R指定】
第1章 ✼••┈••✼永遠の神仙郷✼••┈••✼
絡んでくる蓮の舌を受けるだけの拙い口付けだった。
それでも蓮の息が上がり、絡まる吐息は熱を帯びてくる。
「…はぁ… 孤蘭…。」
蓮は唇から離れると、今度は孤蘭の首筋にその舌を這わせた。
「あっ…蓮っ。」
ビクッと感じたことのない刺激に孤蘭の肩が跳ねた。
その孤蘭の反応を確かめるように、蓮の舌は胸元まで移動する。
まだ小さな胸を指で掴むと、薄い桃色の突起を口に含んだ。
「やっーっあぁっ…っ!」
初めて感じる蓮の舌は、生き物のように孤蘭の乳首を舐めまわす。
すぐに固くなった突起を、口の中で何度も粘った。
「んっああっ…あ…。」
蓮の舌の動きに合わせて、孤蘭から嬌声が漏れる。
ビクビクッと体を震わせながら、孤蘭は蓮が与える刺激を耐えていた。
「ああ蓮っー…やだっああっ。」
顔を真っ赤にして耐えられない刺激に、孤蘭は蓮の髪に指を絡めた。
「ああ孤蘭…。大丈夫だ気持ちいいだろ?」
……気持ちいい…?