彼女は七海に幸せになってほしい 【呪術廻戦 七海 R18】
第6章 番外編 七海は彼女を愛したい
「んちゅ……、レロォッ……、んぐ……ッ。…実に、美味だ」
「はぁ、はぁっ……♡ け、んとさん……もう、ムリ……っ♡ 溶けちゃう、わたし、溶けてなくなっちゃう……っ♡♡」
チョコが完全に消えるまで七海は執拗に、それこそ奥の奥まで舌を突き入れ、彼女の全てを蹂躙した。
絶頂の余韻でぐったりとソファに沈み、酒気と快楽に当てられて潤んだ瞳で自分を見つめる。
七海はチョコと蜜でテカテカに濡れた唇を指で拭うと、いよいよ限界を迎えた自身の熱解放するために、自らのベルトに手をかけた。
「……随分と待たされましたが。ここからは、私の番です」
眼鏡の奥の瞳は、これまでにないほど冷酷なまでの欲望で、爛々と輝いていた。
七海が立ち上がり、スラックスの中から解放されたそれは、怒張して赤黒く限界まで硬く脈打っていた。
先走りの蜜が溢れ、彼女を何度も絶頂させた熱に呼応するように、ピクピクと跳ねてその存在を主張している。
「……さん。次は貴方の番ですよ」
七海はソファに崩れる彼女の口元へ、自身の熱い塊を宛てがった。
洋酒の香りが漂う部屋で、彼は低く抗いがたい声で命じる。
「……これを、しゃぶってください。一滴も残さず、味わって」
「んっ……♡ はぁ、あ……っ♡」
酒気と快楽に当てられ、とろりと潤んだ瞳でそれを見上げたは、導かれるように舌を伸ばした。
熱い先端に美味しそうに、舌を這わせ絡める。
「ちゅ、レロ……っ♡ んぅ……おっきい……っ♡♡」
彼女は両手でそれを包み込み、頬を窄めて根元まで深く咥え込んだ。
ジュポッ、ジュウ、と、粘膜が擦れ合う淫らな音が室内に響き渡る。
七海は彼女の頭を大きな手で掴み、喉の奥を突くように腰を小さく揺らした。
「……っ、そうです、上手だ。もっと、奥まで咥えなさい」
「んっ、んんぅ……ッ♡ じゅるぅ、じゅぽぉっ……!♡♡」
喉を鳴らし、懸命に彼を味わう。
七海は耐えきれず、一度彼女の口の中に欲を吐き出すとそれを引き抜いた。
白濁した液が糸を引き、彼女の唇を濡らす。
「はぁ、はぁ……っ♡ けんと、さん……っ♡」
「……全部、飲み干したのですか。本当に、欲しがりな人だ」