• テキストサイズ

愛を教えてくれた君と 【ヒロアカ R18】

第5章 誰にも言えない甘い刻印


轟の低い声が鼓膜を震わせた直後、乱暴に衣服が押し上げられ、熱い唇が鎖骨から胸元へと滑り落ちた。
吸い付くような、執拗なまでの接吻。


「あ……っ、焦凍、くん……っ、やだ……っ」


轟の大きな手が、震えるの胸を優しく揉みしだく。
指先で、硬く立ち上がった乳首を摘み上げられ、弾かれるたびに、の脳裏を過っていた「前世の恐怖」が、目の前の轟の熱に上書きされていく。

「ひ、あ……っ、……ん、んんぅッ! だめ、……声、でちゃう……っ」

「出せよ。……俺のせいで鳴けよ」


轟は彼女のズボンと下着を一気に引き下げた。


「あっ、……焦凍、くん、待って……っ! いや、あ……っ!!」


露わになった無防備な秘丘に、轟は躊躇なく足を広げると顔を埋めた。
熱い吐息と、舌が粘膜を這う湿った感触。
力差に抗えず、はただ仰け反ってシーツを握りしめることしかできない。


「あ……っ! ……ん、……はぁ、っ、……ぁぁッ!」


敏感な蕾を鋭く吸い上げられ、の腰が大きく跳ねた。


「……甘いな。……こんなに溢れてる」

「ひ、あ……っ…言わないで……っ、恥ずかし……あぁっ!」


轟は愛おしそうに、まるで極上の獲物を味わうように、溜まった蜜を音を立てて吸い上げた。
卑猥な水音が響くたび、の腰が逃げるように浮き上がる。
彼はその腰を大きな手でがっしりと固定し、今度は尖らせた舌先を、キュッと窄まったナカへと深々と突き入れた。


「ん、……っ!? あ、舌……っ、はいって……あぁぁぁあッ!!」


柔らかくも力強い肉の感触がナカを掻き回す。
魔王に暴かれた時のあの冷徹な恐怖とは違う、自分を慈しみ、蕩かそうとする熱情。
弱点を的確に突かれ、の喉から可愛らしい悲鳴が漏れる。
轟は顔を埋めたまま、彼女の身体が震えるのを楽しみ、さらに深く、激しく舌を出し入れした。


「あ……っ、いく……っ、焦凍くん、いっちゃ、う……あ、ぁあああッ!!」



/ 75ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp