• テキストサイズ

コンビニの恋人

第40章 嬉しい知らせ*nino*side


「「「えぇぇえ!!?」」」


きっと外のスタッフもびっくりだろう。
30代のおっさんたちが
楽屋で驚きかえってるんだもん。


「どうしよ…俺…親父?」


「そうだよ!
え…ニノが親父?!
もう…え、涙でてくる!」


と相葉さんが本当に潤目になってる。

俺が親父。

どうしよう。


「嬉しすぎる」


「おめでとう、ニノ」

一人一人、潤くんを最初に
祝いの言葉を言ってくる。


ありがとう。みんな


ありがとう。莉子
/ 220ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp