第44章 あいさつ
はじめまして、湊です。
ここまで読んでいただいた
皆さま本当にありがとうございました。
幸せな気持ちにはなれたでしょうか?
なれていたら幸いです。
毎日しおりの数や
ランキングが上がってくにつれて
嬉しくて…
共感してくれてる人たちが
たくさんいることを実感してました。
この作品は友達のある言葉から
始まりました。
『嵐に会うために
東京のテレビ局近くの
深夜のコンビニで働きたいんだよね!』
そんな言葉からここまで
来れた自分の妄想さにも感謝ですが、
その友達にも本当に感謝しています。
それでは、
また次の妄想でお会いしましょう。
その時もどうぞ
よろしくおねがいします。
今までありがとうございました。
湊