第11章 毒ある慈愛の飼育
相澤の言葉は、爆豪の図星を容赦なく射抜いた。
自分が彼女を独占したいがために注ぎ込み続けた「熱」が、結果として彼女を苦しめ、遠ざける原因になった。
爆豪は悔しげに拳を壁に叩きつけ、道を開ける。
「……せいぜい、……完璧に治しとけよ。……少しでもソイツが泣くようなことしたら、次は先生だろうがブッ殺す」
爆豪の絞り出すような警告を背に、相澤はと共に歩き出した。
教師寮の一角、相澤の居室のすぐ隣。
そこがに与えられた「更生」のための檻だった。
相澤は多忙を極める教師であり、プロヒーローだ。
四六時中彼女の側にはいれない。
「……いいか、どうしても疼きが抑えられない時はこれを使え。……俺がいない間の代わりだ」
相澤が机の上に無機質に置いたのは、いくつかの大人向けの玩具だった。
それを見た瞬間、の頬は林檎のように赤く染まる。
「……っ、せんせ、……こんなの、……はずかしい、よ……っ」
「羞恥心があるならまだ救いがある。だが、お前の身体はすでに限界だ。……今朝も、起きた時からずっと熱を帯びているんだろう?」
図星を突かれ、は膝を震わせた。
昨夜、相澤に三度も注がれたばかりだというのに、彼女のナカはすでに「空腹」を訴え、ヒクヒクと内側から脈打っている。
「……仕方ない。平日の朝だ、時間はあまりないから手早く済ませるぞ。……服を捲れ。胸と、そこを出せ」
相澤の事務的だが抗えない命令には震える手でシャツを捲り上げ双丘を露わにした。
さらにスカートをたくし上げ、下着を足首まで落とす。
「……っ、あ、……んぅ……っ」
相澤は迷いのない手つきで、彼女の尖った乳首に小さなローターを二つ貼り付けた。
スイッチを入れた瞬間、ジィィィ……と硬質な振動が彼女の個性を刺激し、先端から甘いミルクが滲み出す。
「ひ、あッ……! つめた、い……っ、あ、あぁぁああッ!!♡」
「……動くな。次はこっちだ」
相澤は太いシリコン製のバイブに、透明なローションをたっぷりと塗り込むと、すでに蜜で濡れそぼっている彼女の秘部へと一気にそれを突き立てた。
「あ、が……ッ!!♡ 無理、…それ、……硬くて…冷たい…っ!!♡」
「……黙ってろ。……ほら、これだけでこんなに締まって……」