第10章 欲しがる者と与えるモノ
ドクドクと注ぎ込まれる熱にが白目を剥いて絶頂したのも束の間、爆豪は彼女を休ませず、後ろ向きにさせタイルの壁に手をつかせた。
「……っ、まだ終わらねぇぞ。……全部俺の色に塗り替えてやるッ!!」
高く腰を持ち上げその無防備な秘部へ、背後から再び猛りをぶち込む。
「あ、は、あああああッ!!♡♡ 休憩、……まって、……もう……無理っ、あ、あぁぁああッ!!♡」
「待たねぇよ!! お前が悪いんだろ、他の男に抱かれてよぉ……ッ!!」
背後から突き上げられるたびに、の身体は壁に押し付けられ激しく揺さぶられる。
シャワーの水飛沫を浴びながら、爆豪の容赦ないピストンが繰り返され、彼女は意識が遠のくほどの快楽と爆豪の激しい独占欲に、ただ溺れていくしかなかった。
「……ッ、は、……あァ、……お前のナカ……締め付けがさっきよりキツくなってんじゃねぇか……ッ!」
爆豪は背後から腰を叩きつけながら、空いた手での尻を思い切り引っ叩いた。
ーーパンッ!
乾いた音がシャワールームのタイルに反響する。
「あ、が……ッ!!♡ ひ、あぁぁぁ……っ、……やだ、……たたかないで……っ!」
「叩かないで、だと……? そのわりには、ナカは正直に俺のを締め付けてんじゃねぇかッ!!」
爆豪は嘲笑混じりに吐き捨てると、さらに力を込めて尻を何度も叩きつけた。
打撃のたびに肉が波打ち、はその痛みを快楽へと変換し、逃げ場のない熱さにナカをギュウギュウと硬く締め上げた。
「ん、んんぅーッ!!♡♡ あ、ああああぁぁぁぁッ!!♡」
「……はっ、思い出したぜ。前もお仕置きで叩いた時、こうやって俺のを強く締め付けて離さなかったよなァ?」
爆豪は彼女の耳元で低く嗜虐的な声を浴びせた。