第10章 欲しがる者と与えるモノ
「あ、ひ、ああああぁぁぁッ!!♡♡ こ、こわい、……でも、……きもちいい……っ、あ、ん、んんぅーッ!!♡」
「怖いのは、俺に壊されるのが気持ちいいからだろ……?」
心操は彼女の細い足を再び肩に担ぎ上げ、子宮を直接抉り出すような角度で激しく蹂躙し始めた。
スマホを投げ捨てた後の彼は、もう誰にも邪魔させないという執念の塊だった。
「ひ、あ、ああああッ!!♡ ま、また……また、きちゃう、……なかが、……ドロドロに、なっちゃうぅぅうッ!!♡」
「なればいいだろ。……お前の身体も、心も、俺が全部使い潰してやる」
ーードチュッ、ドチュルッ、グチュッ!!
一突きごとに飛沫が飛び散り、は何度も何度も絶頂し、そのたびに心操の熱い猛りをナカで締め上げた。
心操は執拗に彼女を抱き続け、門限のギリギリまで離さなかった。
精液と愛液、そして潮でぐちゃぐちゃになった彼女を、心操は「俺だけのもの」と刻み付けるように、最後の一滴までその身体に注ぎ込み、抱き潰すのだった。
門限ギリギリに心操は手早く、名残惜しそうにの火照った身体をタオルで拭い、乱れた服を着せ直した。
「……また明日な」
寮の前まで送りそう告げ、彼女を送り出した直後だった。
「……ッ、見つけたぞテメェッ!!」
暗闇から飛び出してきたのは、怒りで血管を浮かせた爆豪だった。
爆豪は心操を殺気で射抜くように睨みつけると、怯えるの細い手首を折らんばかりの力で掴み取った。
「かつき、くん……っ、いたい……っ!」
「おぃ、乱暴はよせっ!」
「うるせぇ!! 黙って来いッ!!」
爆豪は心操の制止さえも爆風で撥ね退ける勢いで、を彼女の部屋まで引きずっていった。
扉を蹴るようにして閉めると、そのまま彼女をシャワールームへと突き飛ばした。
「あ、が……っ、冷た……っ!?」
爆豪は容赦なくシャワーを全開にし、服を着たままの彼女に浴びせかけた。
「……っ、ひ、ぁ……っ、つめたい……っ、やめて、かつきくん……っ!」
「うるせぇっつってんだろ!! 身体中、洗脳野郎の匂いが染み付いてやがる……ッ!!」
爆豪は撥ねる水しぶきも構わず震える腰を掴み、無理やり脚を割り開くと、まだ心操の精液で汚れたままの下着を剥ぎ取った。