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その極上ミルクは誰のもの? 【ヒロアカ R18】

第10章 欲しがる者と与えるモノ


「……いつもと、雰囲気が違うな。……その服、似合ってる」


心操の問いかけに静かに頷いたを見つめると、低い声が鼓膜を震わせる。
丁寧に選んだ私服に身を包むを、彼は愛おしそうに眺めた。


「ありが、とう……。……少し、緊張して……っ」


「……緊張しなくていいよ。今日は時間はたっぷりあるんだから」


心操は彼女の手を引いてベッドの横まで導くと、抗う間もなくその身体をマットレスへと押し倒した。
柔らかなシーツに沈み込む感触と、彼が見下ろしてくる圧迫感。
彼は服を乱すと鎖骨に刻まれた爆豪の微かな痕跡をなぞると、自分の唇で上書きしていく。


「……折角の可愛い私服だけど、邪魔だな。……ここ、もうこんなにビンビンになってんぞ」

「あ、ん……っ、心操くん……っ♡」


同時に、彼は下着のカップを少しだけ捲り、露わになった先端を指先で弾いた。


「……っ、ふ、あぁッ……!!♡」

「…………いつも可愛い下着だよね。俺に見せるため? それとも、爆豪にか?」

「ちが、……っ。……そん、なこと……あ、んぅッ!!♡」


顔を真っ赤にするを、心操は愉悦に満ちた瞳で見つめる。片方の乳首を指先で執拗に摘み捻り上げながら、もう片方には熱い舌を這わせた。


「ん、じゅる……っ、んむ……ッ」

「あ、あああぁぁぁッ!!♡ やだ、……心操くん、……吸い方が、……っ、あ、あぁぁああッ!!♡」


心操は彼女の反応を楽しむように、舌先で転がし、深い吸い込みでミルクを引き出していく。
甘美な音と、鼻腔をくすぐるミルクの芳香。
ゆっくりと時間をかけてドロドロに溶けるような執拗な愛撫に、の腰は震え、まだナカを貫かれてもいないのに胸への刺激だけで限界を迎えてしまった。



「あ、ぁ、あああああああッ!!♡♡」



大きく背中を反らせ、が絶頂に達する。
その震えを、心操は逃がさないように抱きしめたまま、耳元で低く囁いた。


「……はは、可愛いな。……胸だけでイッちゃうなんて、……まだまだ、これからだよ……今日はゆっくり抱いて、たくさん、イカせてあげるから……」



心操の瞳には、これから始まる長い「治療」への期待が満ち溢れていたーー。



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