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その極上ミルクは誰のもの? 【ヒロアカ R18】

第10章 欲しがる者と与えるモノ


朝と夜は爆豪の荒々しい独占欲に身を委ね、昼休みは心操の静かな執着に溺れる。
そんな歪な日常が数日続き、の身体は二人の男の異なる熱を交互に受け入れていた。

教室でも心操が通りすがりにの肩に指を触れさせたり、視線だけで「熱」を確かめ合うような仕草が増え、クラスの女子たちが色めき立つのも時間の問題だった。


「ねぇちゃん、最近心操くんと仲良くない? もしかして付き合ってたりして!」

「えっ……? う、ううん、そんなんじゃないよ。ただ、ちょっと相談に乗ってもらってるだけで……」


顔を赤くして誤魔化すを見て、友人は「怪しい〜」と笑う。
付き合っていないのは本当だ。
けれど、昼休みごとに空き教室で下着を脱ぎ捨て、彼の種をナカに流し込んでいるなんて、死んでも言えるはずがなかった。


「……はぁ、……っ」


昼休みにいつもの空き教室に滑り込むと、そこには既に椅子に深く腰掛けた心操が待っていた。


「……遅かったな。友達に捕まってたか?」

「………うん、ちょっとね」


は吸い寄せられるように心操の膝に跨がり、彼の首に腕を回した。
心操は手慣れた手つきで彼女のスカートを捲り上げ、既に熱く彼を求めて震えているソコへ、自身の猛りを一気に沈めた。



「あ、ぁぁあああッ!!♡ 心操くん……っ、いきなり、……深いよぉ……っ♡♡」


「……っ、俺もお前を待ってる間、ずっと疼いてたんだ。……さっき、何て言われたんだよ。女子たちに」


心操は彼女の腰を掴み、下から突き上げるように激しく腰を動かし始めた。
肉がぶつかり合う音と共に、椅子が悲鳴を上げる。


「ん、んんぅーッ!!♡ ……付き合ってるの、……って、聞かれちゃった……っ。……う、うそ、つけないから……大変だったんだからぁ……っ♡」



「……っ、ふん。……『付き合ってない』、か。……正解だよな。……俺たちは、ただの『治療』のパートナーだもんなぁ?」



心操は自嘲気味に笑いながら、わざと彼女の弱点を抉るように深く突き上げる。



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