第10章 欲しがる者と与えるモノ
「……っ、勝己くん、の…まだ……すごい、おっきい……っ♡」
は潤んだ瞳で爆豪を見下ろしながら、自らその熱をナカへと深く飲み込んでいった。
昨日爆豪に散々掻き回されたそこは、彼の剛直を受け入れるたびに「ぐちゅり」と淫らな音を立てて熱く疼く。
「……ッ、てめぇ、……自分からそんな……っ。どんだけ欲しがってやがんだ……ッ!」
爆豪は目の前で自らの秘部を広げ、ゆっくりと腰を落としていく彼女の姿に喉を鳴らした。
「あ、はぁ……っ♡ 気持ちいい、……勝己くん……これ、すごく気持ちいいよ……っ♡♡」
「……っ、クソ……! だったら、もっと動けよッ!!」
爆豪の言葉に応えるように、は彼の胸に両手を突き、夢中で腰を振り始めた。
朝一番の、容赦ないほどに熱を帯びた締め付け。
内壁が爆豪の猛りをこれ以上ないほど強く抱きしめ、熱い蜜を絞り出していく。
「あ、あぁぁああッ!!♡ 勝己くん……っ、奥、……奥が、しびれる……っ♡♡」
「……あァ、最高だ、……っ。てめぇのナカ、俺のモンで埋まってんのが、……ハッキリ分かんだよ……ッ!」
爆豪は彼女の細い腰を力強く掴み、自らも下から突き上げるように腰を跳ねさせた。
彼女の口から零れるのは剥き出しの快楽に支配された「気持ちいい」という本能の叫び。
それが爆豪の独占欲を激しく煽り、彼の胸をいいようのない幸福感で満たしていく。
「ん、んんぅーーーッ!!♡ あ、ああああぁぁぁああっ!!♡♡」
は激しく身体を震わせながら、何度も絶頂を繰り返した。