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その極上ミルクは誰のもの? 【ヒロアカ R18】

第9章 囚われのお姫様


涙を流し赦しを乞いながら、腰を振り続ける。
その姿は、ただ主の機嫌を伺う家畜そのものだった。
しかし、自ら動かせる腰のリズムでは、治崎の嗜虐心を完全に満たすには至らなかった。

「……退け。やはり貴様の動きは緩慢すぎて不快だ」

「え、っ、あ……ひ、ぁぁあああっ!!!」


治崎は彼女の腰を強引に掴んで引き寄せると、下から弾けるような勢いで激しく突き上げた。


ーードチュッ!!ドチュッ!!


肉と肉がぶつかり合う暴力的な衝撃が、の最奥を容赦なく叩き潰す。


「あ、っ! お、く……、こわれる、……ちざき、さん……っ!!」

「壊れたらまた治してやる。……貴様のその子宮(なか)に、私の不純物をたっぷりと注ぎ込んでやる。……私のために、もっと質のいい苗床になれ」

「あ、あああぁっ!! い、いく……、でちゃう、ミルク、いっぱ……出ちゃうぅぅっ!!」


治崎は彼女の尻を指が食い込むほど強く掴み、最後の一撃を最奥へ叩き込んだ。


「――っ、くっ……!!」


熱い奔流が、の最も深い場所に、子宮を焼き切らんばかりの勢いで注ぎ込まれる。
孕まされるという恐怖と、脳を灼き尽くすような絶頂が同時に訪れ、は首輪の鎖を激しく鳴らしながら果てた。
注がれた熱が内壁を伝い、結合部からどろりと溢れ出す。
治崎は事切れたように動かなくなった彼女を見下ろし、忌々しげに手袋を脱ぎ捨てた。




翌朝の早朝。
昨夜の治崎による苛烈な蹂躙、そして「種」を注ぎ込まれた不快感を引きずりながら、は震える手で朝食を口に運んでいた。


(食べなきゃ……食べなきゃ、また叩かれる……っ)


胃が拒絶反応を起こしていても、恐怖が彼女に咀嚼を強いる。
ようやく皿を空にしたその時、アジト全体を揺るがす地響きが轟いた。


ーードォォォォォンッ!!!


「な、に……っ!?」

直後、部屋の扉が乱暴に蹴破られた。
入ってきたのは、治崎の腹心、クロノスタシスだった。


「立て。襲撃だ。ヒーローどもが嗅ぎつけてきやがった」

「ヒーロー……? だれ、か……助けに、来てくれたの……っ?」

「……喋るな。若頭とは別ルートで貴様を運ぶ。来い!」


希望に瞳を揺らしたのも束の間、彼女は乱暴に腕を引かれ、地下の隠し通路へと引きずり込まれた。



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