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その極上ミルクは誰のもの? 【ヒロアカ R18】

第9章 囚われのお姫様


地下アジトの静寂は、時折漏れるの掠れた吐息によって、より深淵なものへと変貌していた。
その日の搾取は苛烈を極めた。
鞭で打たれ、赤紫に変色した背中と腰回りが、シーツに触れるたびに鋭い激痛を走らせる。
彼女は服を着る事さえ出来ず、無防備な裸のまま、冷たいベッドの上で胎児のように丸まっていた。


重厚な扉が開き、治崎廻の靴音が近づく。


「……酷い有様だな。これでは明日の生産効率に関わる」

「っ、……あ……」

恐怖に震えるの視界が、治崎の掌で覆われる。
次の瞬間、彼女の意識は弾け、肉体が粒子レベルへと霧散した。


「――ッ!?!?!?」


悲鳴を上げる暇もなかった。
全身の細胞が一度バラバラになり、瞬時に再構築される未知の感覚。
分解の恐怖と、修復の際にかかる過負荷が脳を焼き、再生が終わった時には、彼女の肌は一点の傷もない真珠のような輝きを取り戻していた。


「……立て。今日は特別だ。私の部屋へ来い」


連れて行かれたのは、徹底的に除菌され、静謐な空気が漂う治崎の私室だった。


治崎は椅子に深く腰掛け、怯えるを足元に跪かせる。


「……清めろ。貴様の不浄な口で、私の渇きを」


命じられるまま、は震える手で彼の剛直を解放した。
手袋をはめた治崎の指が彼女の髪を掴み、強引に前後に揺らす。


「ん、むぅ……っ、ん、んぅ……ッ!」


熱い塊が喉の奥を突き、生理的な涙が溢れる。
湿った音を立てて奉仕させると、治崎は満足げに鼻を鳴らし、彼女を広いベッドへと放り投げた。


「次は貴様の番だ。……跨れ。自分から私を迎え入れ、腰を振ってみせろ」

「……っ、そんな……できない、……っ」

「断れば、先ほどの『分解』を今度は一箇所ずつ、時間をかけて行うことになるが……いいのか?」


治崎の冷徹な脅しに、の身体が強張った。
は震える膝を立て、治崎の上に跨ると、自らの手で彼を導き、ゆっくりと自身のナカへと沈めていった。


「――っ、は、ぁぁああ……っ、んっ……!!」


内壁をミシミシと押し広げる異物の感覚。
ナカはまだ先程までの調教の余韻で過敏になっており、結合部からどろりと溢れた蜜が、彼と密着するたびにグチャリと卑猥な音を奏でる。


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