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その極上ミルクは誰のもの? 【ヒロアカ R18】

第9章 囚われのお姫様


「さて、第2ラウンドだ。若頭が戻るまで、たっぷりその淫らな姿を見せてもらおうじゃねぇか」

「……っ、……ぅ……あぁぁあああっ!!」


自身の清められた証であったタオルまでもが、男たちの欲望を処理するために汚された。
その事実は、の心を粉々に打ち砕くには十分すぎた。
電極から流れる終わりのない火花。
ナカを掻き回す無機質な振動。
そして、男たちの悍ましい視線に晒されながら、淫らに身体を跳ねさせ喘ぎ続けていた。



機械的なピストンの衝撃と、神経を直接焼くような電気の暴力。
その二重奏は、彼女の肉体から搾り取れる限りの「資源」を絞り出した。
治崎が課した過酷な増産ノルマという絶望的な目標値は、彼女の悲鳴と引き換えに、驚くべき速さで達成されていく。


「よし、ノルマ達成だ。若頭の予想より早かったな」


ようやく機械の駆動音が止まった。
搾乳機の吸盤が剥がされ、ナカを蹂躙していた太い突起が引き抜かれる。


「あ、っ……、ぁ……」

拘束を解かれた瞬間、の身体は糸の切れた人形のように椅子から崩れ落ちた。 
部下たちは手慣れた様子で、ぐったりとした彼女を浴室へ運び込む。
清められ、清潔な服を着せられると、昨日と同じ無機質な個室へと運び込まれた。


「……おい、飯だ。昨日の二の舞になりたくなければ、全部詰め込めよ」

扉が閉まり、静寂が訪れる。
は重い身体を這わせ、テーブルの上に置かれた食事を見つめた。
昨朝の治崎の冷酷な言葉が脳裏をよぎる。


(食べなきゃ……、また、あの……っ)


恐怖だけが彼女の動かぬ腕を突き動かした。
味など分からない。
ただ、生き延びるためではなく、これ以上の罰を避けるためだけに、食事を機械的に口へ運ぶ。
最後の一口を飲み込んだ瞬間、彼女の限界は訪れた。


「……っ……ぅ……」

倒れ込むようにベッドへ沈む。
ふかふかのシーツのはずなのに、全身の神経が過敏に高ぶっているせいで、布の感触すら痛い。
それでも、極限まで搾り取られた肉体は、強制的に彼女の意識を深い眠りの底へと引きずり込んでいった。


(だれか……たすけて……)


微かな願いも、深い泥のような眠りに飲み込まれて消えたーー。


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