第8章 初めての寮生活
部屋に入ってきた緑谷は、その場で石のように固まった。
目の前には、轟に背後から抱きしめられ、片脚を高く上げられたまま無様に腰を振らされているの姿。
繋がった部分からは、昨夜からの情事の残滓が白く溢れ、彼女の胸からは濃厚なミルクが滴り落ちていた。
「……と、轟くん……? 何を、……ちゃんに…っ!!」
緑谷は驚愕し、顔を真っ赤に染めた。
爆豪以外の男が彼女を抱いている光景、それもクラスメイトである轟が、自分も知らないような淫らな声を彼女に上げさせている。
その生々しさに、緑谷は軽蔑よりも先に、目が離せないほどの衝撃を受けていた。
「……緑谷か。……ちょうどいい、見てろ。こいつ、こんなに甘い声を出すんだぞ」
「ひ、あぁっ……!!♡ 出久、くん……っ、見ないで……そんな、ガン見、しちゃ……あぁぁぁ……ッ!!!♡」
見られている。
一番優しくしてくれた緑谷に、こんな無様な姿を……。
その羞恥心が、皮肉にも彼女のナカの粘膜をぎちぎちと収縮させた。
「……っ、最高だ。……見られただけで、こんなに締め付けんのかよ……ッ!!」
轟は狂喜したように口角を上げると、緑谷に見せつけるかのようにピッチを早めた。
グチュ、グチュと粘膜が擦れ合う淫らな音が部屋中に響き渡る。
緑谷は、言葉も出ないまま、二人の「結合部」に視線を釘付けにされた。
轟の太い熱が、彼女の柔らかな肉を強引に押し広げ抜き差しされている。
そこに、白濁した液と彼女の愛液が混ざり合い、グチュグチュと泡を立てて溢れ出しているのが、朝の光の中ではっきり見えた。
「……すごい、音がしてる……。……ちゃん、……そんなに……轟くんのを、……欲しがって……っ」
「……違うの、……っ、あ、……ん、んんぅぅぅ……ッ!!!♡」
緑谷の口から漏れだす言葉が、彼女にとっては何よりの刺激になった。
大好きな幼馴染に、自分が「男」を受け入れている様を、じっくりと観察されている。
その羞恥心が、彼女の身体をさらに作り変えていく。
「……ほら、緑谷。……こいつ、見られただけでまたナカが熱くなった。……胸も見てろ。……お前に見られて、またミルクを噴き出してやがるぞ」
轟の言葉通り、激しく揺れる彼女の胸元からは、白い雫が緑谷の方へと飛び散った。