第8章 初めての寮生活
激しいピストンの末、轟は彼女の最奥を割り広げるようにして、朝一番の濃厚な熱を注ぎ込んだ。
「ひ、あぁぁぁぁ……ッ!!!♡」
は全身を弓なりに反らせ、ナカに広がる轟の熱量に翻弄されながら、再び絶頂の波に飲み込まれた。
しばらくして、二人の荒い呼吸が落ち着き始めた頃。
轟は繋がったままの状態で、彼女の首筋に顔を埋めた。
「……はぁ、……お前、……本当に……すごいな……」
「……う、……ぅ……。……轟くん、……絶倫、すぎるよ……っ」
涙目で抗議する彼女に、轟は満足げな、けれど執着に満ちた瞳を向けた。
「……お前のミルクも、……この締め付けも、……全部気に入った」
「え……っ?」
轟は彼女の頸に擦りつくと、宣言するように告げた。
「……また、抱きに来る。……爆豪や緑谷がいても、……関係ねぇ。……俺が、一番お前を甘くしてやる」
「……っ……、……そんな……っ……あ……んんっ♡」
虜になったことを隠そうともしない轟の言葉に、は恐怖よりも先に、逃げられない快楽への期待で、身体を再び疼かせてしまうのだった。
三人のヒーローによる、代わる代わるの上書き。
爆豪の独占、緑谷の献身、そして轟の執着。
彼女の身体は、もはや彼らなしでは生きていけないほど、深く「救済」という名の毒に侵されていました。
「……轟くん、……そんな目で見ないで、……私、……また出ちゃう……っ」
「……出そうなら、全部出せ。俺が全部飲み干してやる……」
轟は嬉しそうに目を細めると、彼女の片脚を高く抱え上げ、さらに奥深くまで自身の熱を突き入れた。
「あ、っ、……ん、んんぅ……ッ!!♡ 轟くん、……おっきい、……そこ、……あついよぉ……ッ!!♡」
再びナカをかき回され、はシーツを掴んで激しく喘ぐ。
その時、静かな廊下から規則正しいノックの音が響いた。
「……ちゃん、おはよう。昨日の夜、話し足りなかったから……って、あれ?鍵開いてるよ?」
「……っ!! い、出久、くん…っ。だめ、……こない、で…っ!!」
声を絞り出そうとするが、轟の無慈悲な突き上げが声を快楽に変えてしまう。
返事をする間もなく、扉が静かに開かれた。
「入るよ?――……えっ……?」