第10章 ※地獄の底で 君の名前を呼んだ【ヒロアカ 轟焦凍】
誰もいない深夜。
ようやく重い体を引きずり、汚された下着と制服の残骸を掻き抱く。
ナカから溢れ出し、太腿を伝って乾き始めた白濁した塊が、一歩歩くたびに彼女の絶望を思い出させた。
人目を忍ぶように影に隠れて、深夜の街を一人歩く。
ヒーローとして正義のために戦っているはずの、大好きな「彼」に、今の自分の姿だけは見られたくない。
明日からも続く地獄に、出口は見えなかった。
翌日、学校を休めば動画をばら撒くと脅されたは、石のように重い体を引きずって登校した。
だが、そこはもはや学び舎ではなく、逃げ場のない檻だった。
昼休み、強引に連れ込まれた女子トイレの個室で、彼女は冷たい配管に両手を拘束された。
「あら、顔色が悪いわよ? 景気づけに可愛がってあげるわ」
無慈悲な宣告と共に、昨日男たちの欲望を受け入れたばかりの未熟なナカへ、最大出力で震えるバイブがねじ込まれた。
「ひ、あ、……ぁああああ!! ん、んんっ!!」
ーーじゅぷ、……ぐちゅ、……ヴィィィィ!!
学校の喧騒がすぐ外で聞こえる中、機械の震動がナカの粘膜を容赦なく掻き回す。
声を出せばすべてが露見するという恐怖と、暴力的な快感が混ざり合い、は白目を剥いて絶頂へと叩き落とされた。
だが、地獄は始まったばかりだった。
午後の授業、彼女のナカには小さなローターが仕込まれたままだった。
「……っ、……ん、……っ」
教壇に立つ教師の声を聞きながら、時折、遠隔操作で強められる震動に悶える。
椅子に押し付けられた秘部から溢れ出す蜜が、下着をぐっしょりと濡らしていく。
隣の席に座る生徒に気づかれまいと、彼女は必死に唇を噛み締め、震える指で教科書を握りしめた。
放課後、解放を願う彼女を待っていたのは、あの黒い車だった。
「さあ、お仕置きの時間よ。たくさんの男たちが待ち兼ねてるわ」
昨日と同じ、あるいは昨日より人数の増えた男たちが、車内で彼女を待ち構えていた。
車の中で、制服は無惨に剥ぎ取られ、は再び肉の海へと沈められる。
ーーグチュ、グチュウゥゥッ!! パンッ、パンッ、パンッ!!
「あ、……あぁ、……あ、あ、ああああ!!」