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夜の秘め事【裏夢の短編集】【R18】

第10章 ※地獄の底で 君の名前を呼んだ【ヒロアカ 轟焦凍】


「ほら、後ろからもたっぷり味わえよ」


ーーグチュ、グチュウゥゥッ!!


背後から突き立てられた楔が、中出しされたばかりのナカを再び掻き回す。
前から、後ろから、容赦なく肉壁を打ち付ける音が反響し、彼女の細い体は激しく揺さぶられた。


「あはは! 見て、あの顔。もう自分が誰に抱かれてるかも分かってないんじゃないかしら?」

「もっとよ! もっと鳴かせて、無様にイかせてあげなさい!」


女子生徒たちの嘲笑と、肉を叩く卑猥な水音。
何度も何度も無理やり頂点へと突き落とされ、の意識は混濁していく。
愛する人の名を呼ぶ力さえ奪われ、彼女はただ、終わりのない蹂躙の中で、壊れた機械のように喘ぎ続けることしかできなかった。





何時間も続いた蹂躙がようやく止んだ。
幾度となくナカに吐き出され、全身を精液で汚されたは、廃倉庫の冷たい床の上で転がっていた。
満足げに自身の欲望を収めた男たちが、その痴態を眺めて鼻で笑う。

ようやく、終わった。
震える指先で、無惨に引き裂かれた制服の残骸をかき集めようとしたの頭上に、冷徹な声が降ってきた。


「明日もまた、たくさん回してあげるわ♡」


女子生徒が、勝ち誇ったようにスマートフォンを掲げる。
そこには、男たちに蹂躙され、白目を剥いて喘ぐの姿が記録されていた。


「……っ、もう、……やめて……お願い……」

「あら、嫌なの? なら、この動画を学校中に……職場体験中の轟さんの元へ今すぐお送りしてもいいのよ?」


女子生徒の言葉に、の心臓が凍りついた。
もし、彼にこれを見られたら。
自分を大切にしてくれたあの瞳が、自分への失望や嫌悪に染まることだけは、死んでも耐えられない。


「……明日からも、私たちの可愛い玩具として、たっぷり可愛がってあげるわ♡」


残酷な笑みを残し、女たちは背を向けた。
男たちも「明日も楽しみにしてるぜ」と下卑た声を残し、満足げに去っていく。
後に残されたのは、重苦しい静寂と、鼻を突く精液の臭いだけだった。


「あ……ぅ、……あぁ……っ……」


一人取り残されたは、声にならない悲鳴を上げながら、冷たい床で震え続けた。




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