第10章 ※地獄の底で 君の名前を呼んだ【ヒロアカ 轟焦凍】
「おい、見ろよ。轟の女があんな顔して突かれてるぜ」
「最高だな……。ほら、もっと鳴けよ」
処女だった事に驚きながらも、カメラを向ける女子生徒たちは、残酷な笑みを浮かべた。
「ふふ、いいザマだわ。大切な『初めて』を、知らない男たちに汚されて……。ねぇ、今、どんな気持ち?」
「本当、かわいそー笑」
「でも、初めてが、複数の男に回されるなんて、最高の初体験じゃん?笑笑」
嘲笑の雨が降り注ぐ中、男の腰使いが一段と激しさを増した。
低く濁った吐息が漏れ、ナカを掻き回す楔が熱を帯びて膨張していく。
「あ……っ、……あ、あ! もう、……出すぞ……っ! ナカにたっぷりぶちまけてやる!」
男の宣言に、の瞳に恐怖が走った。
「や、だ……っ! お願い、……外に、出してぇ……っ! 焦凍くんの、じゃないの、やだぁ……っ!」
泣き叫び、残った力で必死に腰を振って逃げようとする。
だが、ガッシリと腰を掴まれ、押さえ込まれた彼女に逃げ場はどこにもなかった。
男は彼女の懇願を無視してピストンの速度を一気に速め、獣のような声を上げてその最奥を強く突いた。
ーーグチュ、グチュウゥゥッ!! ビュ、ビュルルッ……!
「ひ、あ、……ぁあああああああ!!!」
ナカの最も深い場所に、暴力的な熱が直接叩きつけられる。
男が吐き出した精液が、内壁を灼くような衝撃となって走り、は逃げ場のない絶頂へと強制的に叩き落とされた。
挿入されたまま、全身を弓なりに反らせて激しく痙攣し、喉を鳴らして果てる。
「ははっ! 中出しされた衝撃でイッてやがる。どんだけ快楽に弱いんだよ、この淫乱女!」
その痴態を、周囲の男女は取り囲むようにして眺め、無慈悲な笑い声を浴びせた。
たっぷりとの熱を吐き出し切った男が、満足げな吐息をつきながら、埋まっていた自身の楔をゆっくりと引き抜く。
ーーじゅぷ……どろり……
抜けた穴からは、白濁した男の証が、鮮やかな処女の血を濁らせながら、とめどなく溢れ出してきた。
男はその光景に下卑た興奮を隠そうともせず、まだ痙攣の残る彼女の秘部に指をかけ、粘膜を左右に押し広げた。
「おい、見ろよ。真っ白な中に赤が混じって、とんでもねぇ色になってるぜ」
「こんな汚いものに塗れて。なんてお似合いな光景かしら」