第10章 ※地獄の底で 君の名前を呼んだ【ヒロアカ 轟焦凍】
「ひ、あ、あぁあああああ!!!」
ナカの肉を無理やり抉り分け、最奥まで貫かれた衝撃。
脳が焼き切れるほどの激痛と、暴力的なまでに穿たれた強烈な違和感。
それらが複雑に混ざり合い、はその一突きだけで、意識を飛ばすように激しく絶頂した。
白目を剥き、全身を弓なりに反らせてガクガクと痙攣する。
「ははっ! 一突きでイったのかよ。轟とやりまくってた淫乱女は……」
男は勝ち誇ったように笑い飛ばそうとして、ふと、自身の根元から溢れ出した「色」に目を留めた。
ぐっしょりと濡れた彼女の股間から、男の楔を伝って床にポタポタと滴り落ちたのは、鮮やかな、朱い血だった。
「……えっ?」
「……ちょっと…股から、出血してない??」
「この子、あんだけキスマ跡つけときながら、まさかの処女??」
撮影していた女子生徒たちも、一瞬で言葉を失った。
轟に抱かれた痕跡があったから、てっきり「経験済み」だと思い込んでいたのだが、現実は違った。
「……おい、嘘だろ。これ、処女の血かよ……っ!」
男は一瞬たじろいだが、すぐに下卑た歓喜に顔を歪めた。
「最高じゃねぇか! あの轟焦凍でも奪えなかった『初めて』を、俺がぶち破ったんだ……! たまらねえぜ!!」
処女特有の、絡みつくような肉の締め付け。
男は興奮をさらに爆発させ、痛みに震えて脱力しているを、これ幸いとばかりにさらに深く、激しく突き上げ始めた。
ーーズチュ……ッ!ズチュ……ッ!
「あ……っ、いや、…抜いて!!……いた、い……ぁあ!!」
激しい痛みと絶頂の余韻で四肢の力が抜けたを、男は容赦なく突き上げ続けた。
肉と肉がぶつかり合う鈍い音が、無機質な倉庫に響き渡る。
彼女の手足を押さえつけている男たちは、指先に伝わる彼女の震えを楽しみながら、剥き出しにされたその痴態を至近距離で眺めていた。