第10章 ※地獄の底で 君の名前を呼んだ【ヒロアカ 轟焦凍】
絶え間ない蹂躙に、の意識は真っ白に弾けた。
挿入さえされていないというのに、身体を激しく仰け反らせ、痙攣するように絶頂を迎える。
力の抜けた四肢が汚れた倉庫の床に力なく投げ出された。
「あらあら……まだナカに入れてもいないのにイってしまうなんて。本当に淫らな身体だこと」
「あはは! こんなに早くイッちゃうなんて……ただの淫乱な牝犬ね」
「本当、たくさんの男に回されて、身体は喜んでるなんて、変態じゃない?」
脱力し、涙を流して荒い息をつくを、女子生徒たちは心底蔑むような目で見下ろし、嘲笑った。
全身を男たちの唾液で汚され、清楚だったはずの姿は見る影もない。
快感に屈してしまったという屈辱が、彼女の心をボロボロに引き裂いていった。
「……たまらねぇな、お前」
男は下卑た笑みを浮かべ、自身の醜悪な欲望を剥き出しにすると、震えるの秘部へと押し当てた。
「ひ……っ、あ……やだ、やめて……それだけは、お願い、やめて……っ!」
必死の拒絶も虚しく、両手足を複数の男たちにがっしりと押さえつけられ、逃げ場を失った彼女の腰を、目の前の男が掴み固定し、秘部に何度も擦り付けて蜜を纏わせた。
「今からこれで、たっぷり可愛がってやるからよ……!」
「いやあああ! 焦凍くん、助けて、焦凍く……っ!!」
轟にすら最後まで許していない身体のナカを今、名前も知らない男に暴かれようとしていた。
叫び声をあげる隙も与えず、男は一気に体重をかけて突き入れようとする。
解されたはずの「ナカ」あまりの恐怖と拒絶から、肉壁は異様なほど硬く収縮していて、入り口で一度止まり、ミシミシと肉が悲鳴を上げるような抵抗に遭う。
「……っ、なんだ、きつすぎて全然入らねぇじゃねえか!」
「ぁ、い……痛い、…痛いよぉ…っ!あ、あぁ……っ!!」
男は、涙を流して苦悶するを気遣う素振りすら見せなかった。
むしろその狭さが男の嗜虐心を煽る。
苛立ちに任せ、男は彼女の腰をさらに深く引き寄せると、残りの質量を容赦なく、一気に奥までぶち抜いた。