第10章 ※地獄の底で 君の名前を呼んだ【ヒロアカ 轟焦凍】
「ひゃはは! お嬢様、中身は案外そそるもん着てんじゃねえか!」
「脱がすのはもったいねぇ。このまま……っ!」
男たちは歓喜の声を上げ、下着を無理やり上にずらすと、溢れ出した白い胸を剥き出しにした。
何人もの汚れた手が同時に伸び、柔らかな肉を無遠慮に揉みしだく。
「あ……っ、やだ……っ、触らないで……っ、ぁあ!」
指先で執拗に乳首を弾かれ、いじめ抜かれる。
陵辱の恐怖と、望まぬ快感が脳を掻き回し、は涙を流しながら激しく喘いだ。
だが、地獄はそれだけでは終わらない。
彼女の両足を押さえていた二人の男が、めくれ上がったスカートの奥、太腿の付け根へと手を滑り込ませた。
「おい、見てみろよ。もうこんなにぐっしょりだぜ?」
「本当だ、下着の上からでもわかるな……ほら、ここがいいんだろ?」
「ひぁっ! ぁ、……ん、んんっ!!」
薄い布地を隔てて、熱い指が秘部を直接圧迫し、擦り上げる。
ーーじゅぷ……っ、……ぐちゅ、…
湿った生々しい音が、静かな倉庫に響き渡った。
あまりの刺激に腰を跳ねさせ、喘ぐ。
その、屈辱に塗れて感じてしまっている姿を、女子生徒たちは優越感に浸りながら見下ろしていた。
「あらあら……口では嫌がっていても、身体は正直なのね。本当に、下品な女」
「あはは! まるで発情したメス犬みたい。轟くんが見たら、さぞかし幻滅されるわね」
嘲笑の雨が降り注ぐ中、の意識は混濁していく。
幾つもの手に弄られ、真っ白なはずの制服とプライドが、泥濘に沈むように汚されていった。
「……っ、ん、んんぅ!」
彼女に跨り胸を揉みしだいていた男が、耐えきれないといった様子で顔を埋めた。
熱い舌が、乳房のふくらみをべっとりと舐め回し、乳首を口内に取り込んで、力任せにしゃぶりつく。
「ちゅ、……じゅる、……ん、……っ」
「ぁっ、ふぁ、……あ! や、だ……んんっ、ぁあ……っ!」
耳元で響く汚い水音と、吸い上げられる痛覚に近い刺激。
だが、それだけでは終わらない。
胸を堪能した男は、蹂躙の場所をさらに下へと移した。
四肢を押さえ込まれ、無様に左右に割られた股。
男はそこに指をかけると、蜜でぐっしょりと色を変えた下着を、容赦なく足首まで引きずり下ろした。