第9章 魅惑的な太腿をもつ君と♡ 【ハイキュー!! 黒尾鉄朗】
黒尾は自身の練習着のズボンとボクサーパンツを下げると、の手を取って、露わになったはち切れんばかりの熱量へと導いた。
「……っ、あ、っつ……。……お前の手、ひんやりしてて気持ちいいわ」
「……ん、あ、あぁ……っ♡ 黒尾くん、ここ、ドクドクしてる……っ」
の指が震えながらも、血管の浮き出た熱い芯を包み込む。
そのあまりの心地よさに、黒尾は喉の奥で獣のような声を漏らし、彼女の首筋に深く牙を立てるように顔を埋めた。
「……今日、ずっとこうしたかった。……教室でも、授業中でも、ずっと……っ」
黒尾の指先が、のショーパンとショーツの端を強引にずらし、既に溢れ出た蜜に濡れそぼる場所へと侵入する。
「あ……っ!♡ だ、め……そこ、そんな、とこ、指……っ!♡」
「……ダメじゃねーだろ。指一本でこんなに溢して。……中、すげぇ熱い……」
クチュ、と卑猥な水音を立てて、黒尾の指が窄まりの奥へと潜り込む。
不慣れな刺激に腰を跳ねさせるを、彼は逃がさないように強く抱きしめ、さらに指の動きを速めた。
「ひ、あぁっ!♡ ん、あ、あぁぁーっ!♡」
「いいよ、もっと声出せ。外の奴らの声に混じって、誰にもバレねーから……」
指で中の柔らかい壁を執拗に掻き回され、の頭は真っ白に染まっていく。
カーテンの向こう側で、遠く部活動の声が聞こえる。
背徳感に震える彼女を、黒尾はさらに深く、逃げられない情欲の渦へと引きずり込んでいった。
「……、夢の続き……今から、本物で上書きしてやるよ」