第2章 割れた音がした イルーガ
夢では聞こえない時計の音
普段は感じない体温とお互いの息
そして
涙を流すハナさんの口を塞ごうと近づいた時に気づいた
「あっ····まさか··〜〜っ//」
Pーーーーー
「出さな··いで///」
「ーーーーー!!!」
✿✿✿
「ごめんなさい!!!!」←軽く着替えて土下座謝罪
「······」
(やってしまった··夢とリアルを完全に区別出来ずに···しかも··出してしまった)
出して··僕のが、ハナさんの中に···
··ズグッ
(もうう!今はそれ所じゃないだろ!)
「···イルーガさんは私を押し倒しました」
「はい··(あの時何かが壊れた)」
ずっと我慢してた何かが