第2章 割れた音がした イルーガ
もう少しみたい
薄水色
(晴れた青空のようだな)
「イルーガさん」
「うん(離せない。柔らかい、ピンク)」
へにょ。
「距離が、近いかな~~··//」
「·····」
ぷっつん
✿✿✿
カチッ··カチッ··
(また夢を見てしまったのか)
「ぅ··あっ//」
「✿さん(今日の夢は生々しいな。お互いの体温と柔らかさと)」
グチッ
「ま···って///」
(声がよく聞こえる)
これがどんなに現実だったら
スッ…
「···好きです。」
「待って··///イルーガさん」
「はい。待ちます(顔が赤い)」
「抜いて··くだ··ひぅ//」
「··ん?」