第1章 せかいをかえる ✿
「さて、もっと話したかったけど··時間だ。」
ブウゥン··
「なっ!(入口が開いた··)」
「君の魔法が終わりを迎えたんだ」
「なっ··!ヴェズルフェルニル!」
「あぁ、なんだい」
「罪人を作るんですか?」
「そうだね。ダインには悪いと思うけど··ーー」
声が聞こえなくなる瞬間
罪人の元凶と言える貴方が
ダインさんを思う顔が···
「普通にいる、お兄ちゃんだったよ··」
✿✿✿
「··さん··さ··ん」
「うっ··(誰かの声がする··すごく安心する声だな)」
「起きてくれないと口を塞ぎますよーー··おや、おはようございます」
がばっ
「フリンズさん!?なぜ私は夜明かしの地に··?!」