第1章 せかいをかえる ✿
(だけど、最初の目的は達成出来たから、色々知る意味あるかな)
「帰るのかい?」
「そうですね。本来の目的は果たせました、後は好きにしてください。」
「知りたくないのかい?他の罪人が何をするか」
「知っています。レインドットは後に始まる災厄の怪物を蔓延らせテイワットに傷を残し··魔女会のメンバーでもありながら··生の執政ナベリウスを取り込みます。」
「···素晴らしい罪人だね(やりかねない)」
「やっぱり狂っている」
「だけど。本人の意思も考えないとね」
「え」
「何かの理由があるから自分から罪人になったとかもあるんじゃないかな。君は普段のレインドットを見た事ないからね」
「···見ました、常に研究ばかりで怪しい物を作ってる」