第1章 せかいをかえる ✿
チラッ
(ふたりを送り届けたあと私がするべき事··黒王を消して双子の片割れを眠ってる宇宙船に連れていき飛ばす、かなりの歴史崩壊するけど私が決めた事よ)
「はぁ···」
ザッ
「···こんな夜更けに女が一人でいるのは良くないね」
「孤児ですから」
「私が話し相手になろうか?」
「貴方は(ダインさんに似てる)」
「私はヴェズルフェルニル」
「ーーー!(この人が)」
「不思議だ。君からカーンルイアの匂いがしない、君は何者だい?」
「··外から来た孤児ですよ!」
「そうなのかい?君は知ってるかい?最近民から信頼を得てる新しい予言者の話」