• テキストサイズ

禪院家の落ちこぼれシリーズ 【R18】

第5章 半冷半燃の少年は彼女を温めたい 【ヒロアカ 轟焦凍】


「……っ、はぁ、……あ、あぁ……ッ!!」

轟の猛烈な突き上げが最奥を捉えた瞬間、いのりは白目を剥き、激しく身体をのけぞらせた。
媚毒の熱に侵された内側は、濁流のような快楽に耐えきれず、轟の自身を壊さんばかりの力で締め付ける。

「……ッ、く、そ……っ、いのり……!!」

轟もまた、喉の奥で獣のような声を漏らし、彼女の最深部へと熱い命をすべて叩き込んだ。

「あ、……あぁあ……っ!!」

何度も、何度も、子宮を叩くような衝撃。
いのりは絶頂の余韻に手足を痙攣させ、力尽きたように轟の腕の中で意識を失った。
静まり返った個室に、二人の荒い呼吸だけが響く。
轟は、自分にしがみついたまま眠りに落ちた彼女を、壊れ物を扱うようにベッドに横たえた。

「……はぁ、……はぁ…っ」

ゆっくりと自身を引き抜くと、そこからは轟の精と、彼女が溢れさせた蜜が混ざり合い、ドロリと白濁した塊となって溢れ出した。
その光景を見た瞬間、轟の脳に、再びどろりとした熱が駆け巡った。

「……ッ、おい、…勘弁してくれ……」

意識を失い、無防備に肢体を投げ出しているいのり。
ラベンダー色の下着は見る影もなく汚れていた。
自分のもので満たされた彼女の姿が、轟の独占欲と加虐心をこの上なく煽り立てた。

「……こんな姿、見せられたら……止まるわけねえだろ」

轟は眠っている彼女の脚を再び割り、その秘部から溢れ出る白濁を指で掬い取った。

「……見ろよ、いのり。お前のナカ、俺のモノで溢れてるぞ」

届かないと分かっていながら、轟は低く、ひどく熱を持った声で彼女の耳元に囁いた。
眠る彼女の頬を指でなぞり、その反応のない唇を塞ぐ。

「……直哉の時とは違うんだろ? ……俺に突かれる時、お前、……あんなに淫らな声出して、俺の名前呼んで……。本当はもっと、ぐちゃぐちゃにされたいんだろ」

轟は自身の熱を片手で握り込み、彼女の顔のすぐそばで自慰を始めた。
握り締めるたび、彼女のナカから溢れ出る自分の白濁が目に焼き付き、妄想を加速させる。

「……ッ、はぁ……っ、次は、起きてる時に……お前の全部、俺が塗りつぶしてやる……っ」

意識のない彼女に向けられた、歪で、けれどあまりに深い独占欲り
轟は、眠る彼女の顔に自分の熱をぶつけるようにして、二度目の絶頂を迎えた。
/ 94ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp