• テキストサイズ

禪院家の落ちこぼれシリーズ 【R18】

第2章 現代最強は彼女を手放さない 【呪術廻戦 五条悟】


「はぁ……はぁ……っ、もう、むり……っ、せんせ、おねがい……もう、ゆるして……っ」
「えー? まだそんなこと言うの? いのりがそんなに可愛い声で鳴くから、僕の欲が止まらないんだよ」

五条はヘロヘロになった彼女の泡をお湯で流して抱き上げ、今度は湯船に浸かりながら対面で自分に跨がらせた。
彼を迎え入れるそこは、すでに出し切られた愛液と精液、そしてお湯が混ざり合い、とろとろに解けきっていた。

「あ、あああああっ!! ま、た……っ、入ってきた……っ! せんせ、の……っ、あつい……っ!!」
「……っ、あぁ、君のナカ、最高だ……。直哉なんかに、こんな顔見せてたわけじゃないよね? 君がこんなに蕩けた顔するのは、僕の前だけだよね?」

五条は彼女の腰を掴み、狂ったように腰を突き上げた。
彼の肩に頭を預け、いのりはただ快楽の波に流されるしかなかった。
五条の熱が、自分の存在を証明するように何度も何度も奥を叩く。

「あ、あ……っ! せんせ、だいすき……っ! せんせの、だけ……なの…っ!!」
「いい子。一生、僕だけで満たしてあげる……っ!」

四度目の中出し。
五条は彼女の首筋に深く顔を埋め、出し切る瞬間の震えを全身で受け止めた。
もう彼女の体は、五条の愛でパンパンに膨れ上がり、彼の存在なしでは形を保てないほどに、甘く、深く、壊されていた。
のぼせと過剰な快楽の余韻で、いのりの意識は溶けかかったバターのように渾然としていた。
五条は、もはや自分の足で立つこともままならない彼女を大きなバスタオルで包み込むと、丁寧に水気を拭い去った。

「…せんせ、ふわふわ、する……」
「あはは、ヤリすぎちゃったかな。のぼせちゃったね」

五条は、彼女に服を着せることさえ惜しむように、自分も衣服を纏わぬまま、彼女を抱き寄せて広いベッドへと潜り込んだ。
肌と肌が直接触れ合う熱が心地よく、五条の逞しい胸板に顔を埋めると、いのりは安心感からすぐに深い眠りへと落ちていった。
五条は、彼女の柔らかな背中をゆっくりとなぞりながら、「もう誰にも渡さない」と独りごちて目を閉じたのだった。


/ 54ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp