【SD】✱.˚‧º‧…俺の姉ちゃん‧…º·˚.✱【R指定】
第6章 ✱.˚‧º‧…姉と花道‧…º·˚.✱
ずっとあいつらが、俺らになにかを隠しているのは気が付いていた。
今まで言ってこないのだから。
聞いても大した事じゃないと思っていたから。
それを問い詰める事はしなかった。
モヤモヤするが、中学の時も2人の間に何かあったかもしれないと感じた時はあった。
その時も問い詰める事はしなかった。
結局今回もモヤモヤしながら、問い詰める事はしないだろうと、俺は窓の外を見ながら思った。
だってそれは、俺達のパンドラの箱だから。
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