【SD】✱.˚‧º‧…俺の姉ちゃん‧…º·˚.✱【R指定】
第5章 ✱.˚‧º‧…流川と嫌悪感‧…º·˚.✱
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༚┈❁┈他称描写༚༝༝५✍⋆*༚
弓月は洋平に見つからない様に周りを見渡しながら、湘北に入って行った。
洋平のジャージはブカブカで、袖を折ってまるで弓月の体に合っていない。
だけど、バレることなく結構校庭の奥まで来れた。
弓月はただただ、花道がどんな風に部活に行っているのか知りたかった。
だってあの花道なんだもん。
バスケやるなんて見たい以外ない。
思想は桜木集団と全く一緒である。
ちょうど目の前を横切ったバスケ部らしい人物に声をかける。
長身。肩にかけたバッシュ。
間違いないだろう。彼はバスケ部だ。
眠たそうな眼差しで猫背で歩いている男子生徒に声をかける。
「あの!バスケ部の体育館は何処ですか?!」
弓月の声で振り返ったのは、流川だった。
見上げた感じが花道と同じ位の高さで、その目線の位置には親しみを感じた。
呼び止めた相手は、何も言わずにずっとこちらを見てくる。